黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
ワークライフバランスや働き方改革という世の流れがあり、このことは総合振興計画でも掲げられていますが、施策を推進していく核となる市役所の職員自身の働き方はどうなるのか。残業ありき、休日出勤ありきという働き方をしなければ実現できないような事業数になっていないのかと私は憂慮していることから、市長の見解をお伺いします。新しく増えた事業の数、減らす事業の数、それぞれの数を伺います。
ワークライフバランスや働き方改革という世の流れがあり、このことは総合振興計画でも掲げられていますが、施策を推進していく核となる市役所の職員自身の働き方はどうなるのか。残業ありき、休日出勤ありきという働き方をしなければ実現できないような事業数になっていないのかと私は憂慮していることから、市長の見解をお伺いします。新しく増えた事業の数、減らす事業の数、それぞれの数を伺います。
まず、観光のことでありますけれども、金沢でのシンポジウムについては、私も行ってて思ったんですが、年配の方もおられたし、決して若い方がいないというわけでもなかったし、その辺のバランスもよかったのではないかなというふうに思います。あそこで宇奈月へ行ったことある人、手挙げてくださいと言われたときに、ほとんど行ったことがあるという感じだったと記憶しております。
健全財政の推進につきましては、財政運営指針に基づく財務規律の堅持と市勢発展のための投資とのバランスを保ちながら、持続可能な財政運営に取り組んでまいります。 次に、歳入予算のうち、主なものについてご説明申し上げます。 まず、一般会計におきましては、市税収入として77億8,100万円を計上しております。
まず、「学校教育の充実」につきましては、社会の変化を捉えた教育内容の充実に取り組むとともに、多様化するニーズに応じた支援を行うことで、知・徳・体のバランスの取れた子どもたちを育成いたします。
人口減少は、一般的には経済規模の縮小や労働力不足、社会保障制度の給付と負担のバランスの崩壊等を及ぼすと言われており、また当町においても、地域活動の継続が困難となることや、税収の減少などによる財政危機などを引き起こすことが考えられます。
様々な努力をされて、父兄への負担をかけないために安い野菜を購入してみたり、牛乳の代わりにジュースにしたり、サイズを小さくしたりしながら工夫し、なおかつバランスを考えて食事を提供している現状かと思います。 各家庭に関してもそれほど努力してもらっているんですけれども、今般の円安、ウクライナ情勢をもろに受けて、経済情勢、家庭情勢は大変な火の車となっております。
各地区における重要度や緊急度のほか、市の施策としての位置づけや補助事業などの有利な財源の確保、さらには地区間のバランス等にも留意しながら令和5年度予算に可能な限り反映してまいりたいと考えております。
財政状況がますます厳しさを増し、技術職員の確保と技術力の向上が課題となる中で、どのようにして安全な社会インフラを維持管理するかというバランスが求められています。そのためには将来を見据え、社会インフラの維持管理を民間に包括委託することも含め、長期的視点に立って、様々な可能性を検証する必要があると思います。 本市における社会インフラへの包括管理の導入について、当局の見解をお聞かせください。
電気自動車の普及には、利用者にとって運転中のバッテリー容量が低下し、走行できなくなることに対する不安を和らげることが重要であり、民間設置状況等のバランスを考慮し、市の主要公共施設への設置についても検討していく必要があると考えております。
学校の一定規模を確保するとともに、市内全域の配置バランスに配慮すること、また、子供たちの連続した成長を切れ目なく支援する小中一貫教育を推進することとしております。 本計画では、6つの中学校区の小学校の再編統合や、中学校との校舎の併設や一体化を進め、小中一貫教育の環境を整えていくこととしております。学校再編は地域にとっても一大関心事であり、これらの整備には大規模工事が見込まれます。
出前やコンビニ弁当が悪いとは言いませんが、栄養バランスを考えた食事を取ることで健康な体づくりができますし、何よりこれからの季節は温かい食事を取ってほしいものです。 タニタ食堂のような食堂を誘致できれば、全国から視察に来る案件にもなるでしょうし、何より私も毎日お世話になりたいものだと思っております。
男性の家事・育児参加を含め、ワーク・ライフ・バランスを進めるためにも、事業所への積極的な働きかけを行ってはいかがでしょうか。 さて、慣習を変えるには、強い意志が必要です。これまで長く地域の代表、自治会長、連合自治会長は男性がずっと担ってきています。しかし、地域には男女が半々います。
先日、ワーク・ライフ・バランス推進事業所の報告の場に足を運び、講演を聞かせていただき、地道な活動と啓発のおかげで多くの事業所に広がっているのだと感じさせていただきました。 価値観やライフスタイルが多様化し、社会の変化も激しい現代においては、私生活と仕事のバランスを取ることが難しいのが子育てしている世代だと感じています。
市勢発展のための投資と持続可能な財政構造の構築に向けた財務規律の堅持とのバランスをとりながら、本市が直面している諸課題に的確に対応してまいりたいと考えております。特に繰り返しになりますが、地方移住の意識の高まり、リモートワーク及び複業の普及といったコロナ禍による社会の変化をチャンスに変えていく必要があると考えております。 それでは、本日提出いたしております議案につきましてご説明申し上げます。
そのためには職員の技術向上や継承が必要であり、技術職員の確保とバランスのよい人員配置を今後も求める。 次に、高岡市民病院事業会計決算では、地域連携を進めるとともに、自治体病院として感染症、結核、精神・認知症疾患といった政策的医療の提供体制を堅持した。
やはり上市町内でも、ワーク・ライフ・バランスを重視して仕事は最低限に抑えたいという方もおられれば、フルタイムでばりばり働いて、どんどんキャリアアップしていきたいという女性、そういった方もおられます。
教育費では、学校給食の食材費高騰による保護者への追加負担を回避し、栄養バランスの取れた学校給食を提供するため、食材費高騰分を補助するための経費などを計上するものです。 次に、議案第52号 令和4年度射水市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。 これは、歳入歳出にそれぞれ4億300万円を追加し、予算総額を407億8,968万6,000円とするものであります。
今後も引き続き、ダム機能を維持するとともに、下流域の河床低下や海岸浸食など治水・利水・自然環境への影響バランスを考慮し、より自然に近い連携排砂が実施されることが重要であると考えております。 連携排砂による環境面や生態系に悪影響が出ないことは、私を含め全ての関係者が望むことであります。漁業団体や土地改良団体、関係行政機関のそれぞれの思いや主張が異なることもあります。
次世代の若者や子供たちを本市の移住・定住につなげるには、アフターコロナを見据えた地方でのDX就労スタイルやワーク・ライフ・バランスに資する既存施設のブラッシュアップ、手軽に遊べるストリートスポーツのスケートパークやバスケコートの整備に注力し、空き家の有効活用で2地域居住も提案して、関係人口や交流人口を拡大し、新たなにぎわいを創出したり、障害児や障害者、介助する家族の皆様も自由に楽しめる、本県初の人に